職務発明訴訟における当事者の主張の整理
判例紹介

職務発明訴訟における当事者の主張の整理

執筆者
保坂理枝弁護士 
業務分野

平成16年改正前の特許法35条に基づく職務発明の相当な対価の請求事件が多数起こされているが、それらの事件の裁判例に基づき当事者が主張すべき事実を整理した。現在までの裁判例の傾向が解説されている。

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