
中国アンチダンピング
中国アンチダンピング
光ファイバ用プリフォーム(2014年3月19日立件)
被調査産品名 | 日本語 | 光ファイバ用プリフォーム |
中国語 | 光纤预制棒 | |
英語 | Optical Fiber Preform又はFiber Preform | |
立件日 | 2014年3月19日 | |
調査対象国・地域 | 日本、アメリカ | |
調査対象期間 | ダンピング調査 | 2013年1月1日~2013年12月31日 |
損害調査 | 2010年1月1日~2013年12月31日 | |
仮決定 | 発布日 | 2015年5月18日 |
ダンピングマージン | 日本企業:7.8%~8.9%、アメリカ企業:16.9%~39.0% | |
最終決定 | 発布日 | 2015年8月19日 |
ダンピングマージン | 日本企業:8.0%~9.1%、アメリカ企業:17.4%~41.7% | |
レビュー | *2017年8月18日に、国内産業代表からの申請により、サンセットレビュー調査が立件された。 *2018年7月10日にサンセットレビュー調査の決定が下され、AD措置が5年間継続されることになった。 *2019年9月27日に、国内産業代表からの申請により、日本産品に対する期中レビュー調査が立件された。 *2020年9月25日に、日本産品に対する期中レビュー調査の決定が下され、翌26日よりAD税率が14.4%~31.2%へと変更されることになった。 *2023年7月10日に、国内産業代表からの申請により、2回目のサンセットレビュー調査が立件された。 *2024年7月10日にサンセットレビュー調査の決定が下され、AD措置が更に5年間継続されることになった。 |
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当チーム代理実績 | ダンピング論 | 2 社 |
損害論 | 2 社 |