中国アンチダンピング
中国アンチダンピング
レゾルシン（2012年3月23日立件）
| 被調査産品名 | 日本語 | レゾルシン |
| 中国語 | 间苯二酚 | |
| 英語 | M-dihydroxybenzene又はResorcinol | |
| 立件日 | 2012年3月23日 | |
| 調査対象国・地域 | 日本、アメリカ | |
| 調査対象期間 | ダンピング調査 | 2010年10月1日～2011年9月30日 |
| 損害調査 | 2009年1月1日～2011年9月30日 | |
| 仮決定 | 発布日 | 2012年11月23日 |
| ダンピングマージン | 日本企業：40.5%、アメリカ企業：30.1% | |
| 最終決定 | 発布日 | 2013年3月22日 |
| ダンピングマージン | 日本企業：40.5%、アメリカ企業：30.1% | |
| レビュー | ＊2018年3月22日に、国内産業代表からの申請により、サンセットレビュー調査が立件された。 ＊2019年3月22日にサンセットレビュー調査の決定が下され、AD措置が5年間継続されることになった。 ＊2024年3月22日に、国内産業代表からの申請により、日本の産品に対してのみサンセットレビュー調査が立件された。 |
|
| 当チーム代理実績 | ダンピング論 | 0 社 |
| 損害論 | 1 社 | |