
中国アンチダンピング
中国アンチダンピング
エピクロロヒドリン(2004年12月28日立件)
被調査産品名 | 日本語 | エピクロロヒドリン |
中国語 | 环氧氯丙烷 | |
英語 | Epichlorohydrin(ECH) | |
立件日 | 2004年12月28日 | |
調査対象国・地域 | 日本、韓国、アメリカ、ロシア | |
調査対象期間 | ダンピング調査 | 2003年7月1日~2004年6月30日 |
損害調査 | 2000年1月1日~2004年6月30日 | |
仮決定 | 発布日 | 2005年9月21日 |
ダンピングマージン | ロシア企業:8.6~71.5%、韓国企業:4.3%~71.5%、日本企業:0~71.5%、アメリカ企業:4.3~71.5% | |
最終決定 | 発布日 | 2006年6月28日 |
ダンピングマージン | ロシア企業:5.4~71.5%、韓国企業:3.8%~71.5%、日本企業:0~71.5%、アメリカ企業:4.3~71.5% | |
レビュー |
*2011年6月27日に、国内産業代表からの申請により、サンセットレビュー調査が立件された。 *2012年6月27日にサンセットレビュー調査の決定が下され、AD措置が5年間継続されることになった。 |
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措置終了 | アンチダンピング税賦課期間が満了し、2017年6月28日からアンチダンピング措置は終了となった。 | |
当チーム代理実績 | ダンピング論 | 1 社 |
損害論 | 1 社 |