中国アンチダンピング
中国アンチダンピング
アクリル酸エステル(1999年12月10日立件)
被調査産品名 | 日本語 | アクリル酸エステル |
中国語 | 丙烯酸酯 | |
英語 | Acrylate Esters | |
立件日 | 1999年12月10日 | |
調査対象国・地域 | 日本、ドイツ、アメリカ | |
調査対象期間 | ダンピング調査 | 1999年1月1日~1999年12月31日 |
損害調査 | 1996、1997、1998及び1999年 | |
仮決定 | 発布日 | 2000年11月23日 |
ダンピングマージン | 日本企業:31~60%、ドイツ企業:71~74%、アメリカ企業:24~69% | |
最終決定 | 発布日 | 2001年6月9日 |
ダンピングマージン | 日本企業:31~60%、ドイツ企業:25~74%(ただし総輸入量に占める比率が「無視することができるもの」であり調査終了)、アメリカ企業:31~69% | |
その他 | 本産品については、同一の中国企業の申請を受け、異なる対象国(韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア)に対して2001年10月10日にもAD調査が立件され、2003年4月10日に最終決定が出されている。 | |
措置終了 | 5年のアンチダンピング税賦課期間が満了し、2005年11月23日からアンチダンピング措置は終了となった。 | |
当チーム代理実績 | ダンピング論 | 0 社 |
損害論 | 0 社 |